中目黒の鳥料理屋にて東京エフエムの制作の打ち上げ。

鳥刺をつまみながら冷えたビール。焼酎で鳥鍋を囲む。
この熱帯夜に、鍋というのが意外といいテンション。
ゆっくり話せて全皿美味しい店でした。
こういう場合、店の名前はひみつです。
仕事に対しての信念を感じる藤村さん仲安さん。

これから良い共犯関係が築けることを楽しみにしてます。
近々、噂の猫鍋でも。
20年ほど前から観てみたいと思っていたドラマ"熱帯夜"が
遂にDVD化され、念願の封印鑑賞。

アナーキーで狂気を腹んだ松田優作登場のシーンは、
ウォークマン、サングラス、レゲエ、新宿、歩く男。
若松孝二監督の名作「餌食」を思い出す。
何気に道端に白いベスパが置いてあったり、脇役や
小物にもしっかりと血が通っているという、付加価値
のようなものをどうでもいいものとしないで、こだわって
気にしているのが映像を通して伝わって来て、入り込んで
観てしまう。
この入り込んで観る感覚、昨今の映像には乏しく客観的に
なって白けてしまうものが多い。
音楽もそうかも知れない。
ふとした瞬間白けさせられずにムービングさせてくれる
作品に出会いたいもの。
キワキワで乾いた映像が好きな方は是非。「熱帯夜」
あとは「華麗なる追跡」のDVD化を待つのみ。
発売を楽しみにしております。