前にも話したことがあるかもしれませんが、
中島らものエッセイに「その日の天使」という
一文が。
ジム・モリスンの詞に
”The day's divinity, the day's angel”という
フレーズがありますがこれを
「その日の神性、その日の天使」と解釈。
「一人の人間の一日には、必ず一人、
『その日の天使』がついている。
その天使は、日によって様々の容姿をもって現れる。
少女であったり、子供であったり、酔っ払いであった
り、警官であったり、生まれてすぐに死んでしまった
犬の子であったり。
心・技・体ともに絶好調のときには、これらの天使は
人には見えないもののようだ。逆に、絶望的な気分に
落ちているときには、この天使が一日に一人だけ、
さしつかわされていることによく気づく。」
ー恋は底ぢから よりー